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第2次大戦中、戦後の苦難
メンバーによる農耕作業
クラブハウスの焼失やキャディーの廃止、芝の供出(飛行場用)、外国語不使用(程ヶ谷カントリー倶楽部は程ヶ谷打球会に改称など)、戦後の米軍接収など幾多の困難を経て53年には新クラブハウスが完成、会員数も800名台に。また、この年、程ヶ谷CCは社団法人に改組されました。
旧コース2番ティー後方より
戦後再建のクラブハウス